今年の目玉ルーキーは高卒だけじゃない!巨人打線がキリキリ舞い!

昨シーズン終了後から大型補強を敢行し、話題だらけだった巨人
寄せ集め集団とも言われているこの巨人の主力をキリキリ舞いに抑えたルーキーがいる
八戸学院大学から巨人にドラフト1位で入団した高橋優貴である
陽岱鋼、阿部慎之助、岡本和真の3人を連続三振
さらにゲレーロ、丸佳浩をファーストゴロに仕留めた
初物に弱い巨人と言えども、この錚々たるメンバーを相手に抑えたのは、キャンプ序盤で投手が有利というのを差し引いても、凄いことである
絶対的エースである菅野智之以外はまだまだ争いとなる先発投手陣に、新たなる男が立候補することとなるだろう
ソフトバンクではドラフト1位ルーキーの甲斐野央がキャンプ3度目のブルペン入り
57球を投げ込んだ
最速159km右腕は将来の守護神候補だ
フリー打撃には田中正義が登板
3年前のドラフト1位右腕も今年で3年目
昨シーズンは10試合に登板した
今シーズンは先発ローテーション争いに加わりたいところだ
日本ハムのドラフト1位ルーキー吉田輝星は2度目となるブルペン入り
50球投げ込み、周りからの評価はいいものの、本人はそんなに変わらないと不満そうだったようだ
求めるものが大きいのはいいことだが、求めすぎて本来の姿を見失わないようにしてもらいたいところだ
西武では昨シーズンの本塁打王の山川穂高がさらなる高みを目指し、進化を目指す
今シーズンは昨シーズン3本届かなかった50本塁打を目標に掲げ、右方向への本塁打を増やそうとしている
日本人選手では5人しか成し遂げていない50本塁打
02年の松井秀喜以来17年ぶりの大記録達成に期待したい
DeNAのドラフト1位ルーキー上茶谷大河はブルペン入りし、60球投げ込んだ
戸柱恭孝とコンビを組み、プロとアマチュアの違いを伝授されたようだ
学生時代は狙って投げることがなかった高めも意図的に投げれるようにと助言されたようだ
オリックスでは4日に成瀬善久の入団が決まったようだ
背番号は46で年俸は1500万
昨シーズン54試合に登板し、その名を知らしめた山本由伸は先発転向を目指す
臨時コーチで来ている山田久志も楽しみという新エース候補
金子弌大と西勇輝の穴を少しでも埋められるか注目したい
広島ではドラフト1位ルーキーの小園海斗がフリー打撃で九里亜蓮と対戦し、プロ初アーチを放った
開幕投手候補の大瀬良大地は3度目のブルペン入りで100球投げ込んだ
今キャンプは首脳陣から調整を一任されているだけに、今年にかける思いも強い
中日では想定外のことがおこった
松坂大輔がアメリカでの永住権(グリーンカード)を取得のため一時帰国することとなった
日時がこちらからは選べないものらしく、このタイミングでの帰国となった
4〜5日ほどかかる見通し
また2軍で調整を続けるドラフト1位ルーキーの根尾昂は別メニューをこなしながらも、順調に回復しているようだ
根尾昂について与田監督は、2軍の全体練習に合流し問題がなければ即1軍へ呼ぶことを示唆した
与田監督もやはり自分の目でしっかりと見たいのだろう
ロッテのドラフト1位ルーキー藤原恭大はフリー打撃5-0と苦戦を強いられている
しかしカットして球数を投げさせている
井口監督も内容は悪くないと言う
本人としては早く1本打ちたいところだ
阪神は早くも鉄のカーテンが敷かれた
サインプレーの練習で報道陣をシャットアウトし、シャッターが閉まった
実戦へ向けて準備は整いつつあるようだ
藤浪晋太郎や岩貞祐太がブルペン入りのタイミングで福留孝介が打席に立った
ベテランの福留孝介からは若手投手陣は学ぶことも多いだろう
ちなみに、藤浪晋太郎は77球、岩貞祐太は113球投げ込んだ
さらに山本昌(元中日)もキャンプを訪問川上憲伸(元中日)とブルペンで投手陣をチェックし、若手投手陣に助言していた
第2クールとなり、実戦練習も始まりつつあるプロ野球
紅白戦や練習試合でさらにアピール合戦は加熱する
開幕1軍を目指す若手達にとってはとても大切な試合となるだろう

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