最下位から優勝へ!楽天若返りで下剋上へ

梨田監督が成績不振で解任され、代行となっていた平石監督代行がそのまま監督へ
38歳、松坂世代の男がついに監督となった
あまりにも若い監督だが、期待も大きい
その理由は、コーチも若いからだ
もちろんベテランのコーチもいてるが、同世代の小谷野が1軍に
2軍においては、後藤や栗原がいる
数年前まで球界を引っ張っていた選手が即コーチへ
賛否両論あるとは思うが、これは選手としても話を聞きに行きやすいと思う
あまり年の離れたコーチだと、そのコーチの現役時代を知らないということがあると思う
そうすると、コーチとしての威厳があまりなくなってしまう
この人、現役の時活躍してたっけ?
そう思われたら、選手はそのコーチの言う通りには動かないだろう
自分がプロになる前にテレビで見ていた選手や、プロ入り後に背中を追いかけた選手
憧れの先輩がコーチとなると、選手としてもこのコーチの話は聞こうと思えるだろう
そう言う点では、監督・コーチの若返りは大切である
そして血の入れ替えとも言われたこのオフ
ペゲーロにアマダー、聖澤諒にベテランの細川亨
錚々たるメンバーが解雇された
アマダーに関しては薬物問題があったので、これは致し方ないことでもある
ペゲーロは昨シーズンは17本塁打
助っ人としてはいささか少ない本数ではあると言われればそこまでではある
しかし聖澤諒と言えば、2012年に盗塁王も獲得している名選手
ルーキーの田中和基の台頭があったと言えど、まだ33歳とこれからの選手
同期入団の伊志嶺忠と共に戦力外となり引退を決意
もう少しプロで活躍する姿を見たかった
ベテランの細川亨は正捕手である嶋基宏や、若手捕手達のサポートなどもしていたのもあり、コーチとして迎え入れようとしていたが、本人の現役続行への意欲が高かったため、戦力外となり他球団への移籍を模索しロッテが獲得した
球団を去る選手もいれば、新たに入団した選手もいる
目玉となったのは、FAで加入した元西武の浅村栄斗だ
西武のキャプテンで、昨シーズンのリーグ優勝にも大きく貢献した選手だ
大物のFA宣言により、ソフトバンクとオリックスも名乗りを上げていたが、最下位からの逆襲を狙うチームへの移籍を決めた
さらに広島より福井優也が菊池保則とのトレードで移籍
ここ数年は思うような成績が残せていないが、プロ9年目と豊富な経験を生かして活躍してもらいたい
育成枠での再スタートとなった由規にも注目が集まった
怪我で苦しんでいたが、少しずつよくなりつつある
早期の支配下登録を勝ち取ってもらいたい
血の入れ替えで若返ったイーグルス
続いてはポジション別に1軍で活躍しそうな選手を挙げていく
有名どころの選手も混ざるが、そこは大目に見てもらいたい
まずは投手陣(先発)
開幕投手が内定した岸孝之
昨シーズンは4年ぶりに二桁勝利を達成
今年も安定感抜群の投球で投手陣を引っ張ってもらいたい

続いて則本昂大
右肘のクリーニング手術で前半戦は絶望的
しかしこの男の力無くしてチームの優勝は有り得ない
後半戦にチームが優勝争いしていれば、6年連続二桁勝利、5年連続奪三振王のこの男がチームを優勝へ導くことは可能である

続いて美馬学
昨シーズンはシーズン終盤に右肘のクリーニング手術を受けた
今年は2年ぶりの二桁勝利が最低ラインとなりそうだ
則本昂大が不在の間、岸孝之としっかりチームを引っ張ってもらいたい

続いて藤平尚真
昨シーズンは4勝7敗と2年連続負け越し
MAX150kmのストレートを武器にしっかりと先発ローテーションを守り、プロ3年目の今年は防御率を下げて二桁勝利を達成してもらいたい

続いて辛島航
昨シーズンは4勝止まりと不甲斐ないシーズンだった
今年は先発ローテーションをしっかり守って、自身初の二桁勝利を目指してもらいたい

続いては安楽智大
昨シーズンは怪我に苦しみ僅か2試合の登板に終わった
2年ぶりの勝利は勿論のことだが、ローテーション争いを勝ち取って、初の二桁勝利を目指してもらいたい

続いては古川侑利
昨シーズンプロ初勝利を挙げて、先発ローテーション入りし4勝した
しかし9敗と負けも多かった
今年は勝ち負けを逆に出来るような活躍をしてもらいたい

最後は福井優也
上記にもあるが、広島からトレードで移籍
プロ9年目にして初の二桁勝利を目指し、完全復活してもらいたい

先発候補はこの8人となるだろう
だが、則本昂大は怪我で出遅れが確定
福井優也が中日(なかび)での登板で、残りの6人でローテーションを組むことになるだろう

続いては投手陣(中継ぎ)
まずは青山浩二
昨シーズンは52試合に登板
昨シーズンまでの13年間で50試合登板を6度達成しているベテラン
今年もチームのピンチを救ってほしい

続いてはハーマン
昨シーズンは47試合に登板
松井裕樹に代わり抑えも務め18Sを挙げた
今年は中継ぎのエースとして活躍してもらいたい

続いては宋家豪
昨シーズンは40試合に登板
3年目にして1軍に定着
今年は1年間1軍で投げてもらいたい

続いては森原康平
昨シーズンは右肘の手術もあり、登板数は17試合
今シーズンは1年フル回転で自身初の50試合登板を目指してもらいたい

続いては高梨雄平
昨シーズンは70試合に登板
球団新記録の登板数でチームに欠かせない存在となった
今年も1年間フル回転で投げてもらいたい

続いては福山博之
昨シーズンは2度の2軍落ちもあり、21試合登板で終わった
一昨年まで続いていた60試合登板は4年でストップ
今シーズンは1年フル回転で、チームの勝利に貢献してもらいたい

続いてはブセニッツ
今シーズンから加入した新外国人
150kmを越えるストレートを武器にメジャーでは中継ぎとして活躍した
勝利の方程式としての活躍に期待したい

続いては西宮悠介
昨シーズンは僅か7試合の登板に終わった
プロ6年目の今年は貴重なサウスポーとして1軍でしっかりと活躍してもらいたい

最後は濱矢廣大
怪我の影響もあったとはいえ、昨シーズンは僅か7試合登板に終わった
昨シーズンは開幕1軍だっただけに、今シーズンも開幕1軍を勝ち取ってもらい、活躍してもらいたい

中継ぎは上記の9人から選ばれるだろう
西宮悠介と濱矢廣大は奪い取る立場となるだろう
もちろん、1年間フル回転というのは全員出来るわけではないだろう
それだけに、西宮悠介や濱矢廣大以外の選手にもチャンスはあるだろう

抑えは言うまでもなく松井裕樹
昨シーズンは不振で抑えを外されることもあった
今シーズンは1年間抑えとして活躍してもらい、2年ぶりの30Sを達成してもらいたい

投手陣は上記のメンバーとなりそうだ
チーム防御率は昨シーズンリーグ3位
それだけに昨シーズンリーグ最下位だったチーム打率を上げることが大事となりそうだ
ポジション別に紹介していく
まずは捕手
正捕手候補はやはり嶋基宏
昨シーズンは10年ぶりに本塁打0となってしまった
若手の台頭もあり、113試合の出場にとどまっている
打率アップが正捕手を守り抜くためには必要なこととなりそうだ

続いては山下斐紹
昨シーズンは43試合に出場
ソフトバンクからの移籍1年目から第2捕手のポジションの座を奪い取った
今年は嶋基宏の正捕手ポジションを脅かす存在になってもらいたい

この2人が捕手のポジション争いを繰り広げることとなるだろう
昨シーズン1軍経験のある足立祐一、堀内謙伍も場合によっては可能性があるだろう
ルーキーの太田光も1軍デビューの可能性は充分にあるだろう
岡島豪郎も捕手に再び戻る予定だったが、古傷の左肩の手術で今シーズンは絶望的
来シーズン以降の活躍が期待される

続いては内野手
ポジション別にとも思ったが、内外野は複数守れる選手が多いため、内野と外野に分けるだけとする
まずは銀次
昨シーズンは主にファーストを守り、139試合に出場
打率.276、5本塁打、45打点だった
今シーズンからキャプテンに就任
チームをけん引する立場となった
今シーズンは5年ぶりの打率3割が至上命題

続いては浅村栄斗
昨シーズンオフにFAで西武から移籍
平石監督からも早々にレギュラーを確約された
昨シーズンで3年連続の全試合出場
打率.310 32本塁打 127打点で打点王を獲得
優勝請負人となってもらいたい

続いては茂木栄五郎
昨シーズンは怪我の影響もあり、100試合の出場にとどまった
打率.247 7本塁打 24打点といずれも自己ワーストだった
今年は全ての数字でキャリアハイを目指してもらいたい

続いては藤田一也
昨シーズンは90試合と7年ぶりに100試合出場を割った
浅村栄斗の加入により、セカンドのポジション争いは難しいところだが、圧倒的な守備力で守備固めとしては必需品とされる選手である
今年でプロ15年目の37歳のベテラン
守備でチームに貢献することは間違いないだろう

続いては内田靖人
昨シーズンは自己新記録となる58試合に出場
12本塁打25打点はいずれも自己新記録
プロ初の二桁本塁打を達成も、打率は.198と低い
今年は打率アップと共に、和製大砲として20本打ってもらいたい

続いてはウィーラー
昨シーズンは怪我もあり106試合の出場にとどまった
15本塁打、58打点と振るわなかった昨シーズン
今シーズンは2年ぶりの30本塁打と初の100打点を達成してもらいたい

内野手は上記メンバーがメインとなるだろう
ポジション的には
ファースト 銀次
セカンド 浅村栄斗
サード ウィーラー
ショート 茂木栄五郎
この4人が順当に行けばポジションを獲得するだろう

最後は外野手
まずは田中和基
昨シーズンは105試合に出場
打率.265 18本塁打45打点 21盗塁の活躍で見事に新人王を獲得
今年は全試合出場と3割30盗塁が目標
ついでと言ってはなんだが、本塁打も20本は打ってもらいたい

続いてはオコエ瑠偉
昨シーズンは44試合に出場
身体能力は高くいいものを持っているはずなんだが、伸び悩んでいる
今年も熾烈なレギュラー争いとなるが、是非とも勝ち取ってもらいたい

続いては島内宏明
昨シーズンは103試合に出場
怪我もあり全試合出場はならなかった
今シーズンからは29歳ながら日本人外野手最年長
2年ぶりの全試合出場と初の3割を目指してもらいたい

続いては辰巳涼介
ドラフト1位ルーキー
高いポテンシャルで1年目からレギュラーを狙える選手
背番号も過去に山崎武司、松井稼頭央が背負った7番
走攻守三拍子とも揃っているだけに、田中和基に続く新人王を獲得してもらいたい

続いては岩見雅紀
昨シーズンはルーキーながら12試合に出場するも、24タコの14三振
2軍では14本塁打放つも、114三振
選球眼を磨いてミート力も上がれば、プロ初安打とプロ初本塁打は達成出来るだろう

続いて橋本到
昨シーズンオフに金銭トレードで楽天に移籍
昨シーズンは怪我の影響で1軍での試合出場はなかった
地元宮城で再起にかける今シーズン
是非ともカムバックしてもらいたい

最後はブラッシュ
今シーズンから加入の新外国人
196cm 106kgの巨体から放たれる打球は桁違い
メジャーのマイナーリーグでは29本塁打を放ったパワーヒッター
得点力不足解消に期待がかかる

外野手は上記のメンバーが候補
ブラッシュに関しては、DHでの起用となるだろう
外野手は今のところは田中和基、島内宏明、辰巳涼介が候補となりそうだ
開幕スタメンオーダー予想は
1番 中 田中和基
2番 遊 茂木栄五郎
3番 二 浅村栄斗
4番 指 ブラッシュ
5番 三 ウィーラー
6番 左 島内宏明
7番 一 銀次
8番 右 辰巳涼介
9番 捕 嶋基宏
先発 岸孝之

なかなか手強そうな打線となりそうだ
ブラッシュがどれだけ打てるかで得点力が変わるとは思うが、1、2番コンビで得点圏にランナーを置いて浅村栄斗が返すというのが理想となるだろう
下位打線に辰巳涼介がいることにより、相手選手は足を警戒しなくてはならなくなるので、相手としては嫌な打線となるだろう

昨シーズン3年ぶりに最下位に低迷した楽天
今シーズンは若き平石監督の下、若手と助っ人そしてベテランが一体となって6年ぶりのリーグ優勝、そして日本一を勝ち取ってもらいたい

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