毎度お馴染みの大型補強!優勝するのが当たり前?

昨シーズン3位で4年連続でV逸となった巨人
その責任を取る形で高橋監督が退任
そして監督となったのが原辰徳
高橋由伸が監督になる前に監督していた男が戻ってきた
文集砲をくらって、その責任を取って辞めたはず
そして原辰徳の後釜がいないので、高橋由伸を引退させて監督にした
そして3年間優勝出来ず、その前の年から合わせて4年連続のV逸
その間に高橋由伸は若手を積極的に使い、しっかりと育成した
その功績を引き継ぎ、若き巨人軍へと生まれ変わらしてくれるのかと思ったら、いつも通りの大型補強
巨人の十八番である
その前にまずは昨シーズンで引退、戦力外となった選手を振り返る
杉内俊哉、山口鉄也、西村健太朗、脇谷亮太が引退
巨人の黄金期を支えた選手が引退した
さらにカミネロとマギーが退団
さらに寺内崇幸、中井大介が戦力外となった
これだけ見れば、新しい時代を作るための準備に見える
しかし、巨人は大型補強を敢行
メジャーから日本球界に復帰を希望していた岩隈久志を獲得
さらにオリックスを自由契約となっていた中島宏之を獲得
さらにFAで西武より炭谷銀仁朗、広島より丸佳浩を獲得
そして炭谷銀仁朗の人的補償で内海哲也
丸佳浩の人的補償で長野久義が移籍となった
巨人の黄金期を支えてくれた選手をあっさりと放出した
FAのプロテクトできる選手は28人
1軍の戦力がプロテクトされる形となる
そこに内海哲也と長野久義が入っていなかった
巨人ファンだけでなく野球ファンからも叩かれた事件だった
そんな巨人の今シーズンの注目選手を挙げていく
最初は投手(先発)
まずは山口俊
昨シーズンは9勝9敗
シーズン終盤には抑えもした
今シーズンは先発1本で3年ぶりの二桁勝利を達成してもらいたい

続いて菅野智之
昨シーズンは15勝8敗
2年連続で沢村賞を獲得し、背番号も18に変更
今年も絶対的エースとして、チームを引っ張る

続いて野上亮磨
昨シーズンは4勝4敗
移籍1年目は期待に応えられなかった
今シーズンは2年ぶりの二桁勝利を達成してもらいたい

続いて田口麗斗
昨シーズンは2勝8敗
防御率も4点台と打ち込まれた
今シーズンは背番号を28に変更
2年ぶりの二桁勝利を達成してもらいたい

続いてメルセデス
昨シーズンは5勝4敗
育成から7月に支配下登録され、チームに貢献
今シーズンは開幕から先発ローテーションを守り、二桁勝利を達成してもらいたい

続いて今村信貴
昨シーズンは6勝2敗
シーズン途中に昇格ながらも、チーム3位の勝ち星を挙げた
今シーズンは開幕から先発ローテーション入りし、1年間守り通してもらいたい

続いて高橋優貴
ドラフト1位ルーキー
大学時代は東北大学リーグの最多奪三振記録を塗り替えた
1年目から1軍での活躍に期待したい

続いて岩隈久志
8年ぶりの日本球界復帰
右肩の手術から完全復活なるかが注目される

続いて畠世周
昨シーズンは2勝0敗
2年連続で怪我により開幕出遅れ
今シーズンは1年通して活躍してもらいたい

続いて桜井俊貴
昨シーズンはプロ3年目で初めての1軍登板なし
今シーズンこそはプロ初勝利を挙げてもらいたい

続いてヤングマン
昨シーズンは3勝1敗
外国人枠の影響で出番は少なかったが、その中で3勝した
怪我がなければもう少し勝ち星を挙げていただろう
今シーズンは開幕から1軍で活躍してもらいたい

上記11人の先発投手で争われる
菅野智之は開幕投手当確
さらに山口俊、田口麗斗、今村信貴、メルセデスがほぼ当確
ヤングマンが間に合えば田口麗斗か今村信貴がはじかれるだろう

続いて投手(中継ぎ)
まずは澤村拓一
昨シーズンは49試合に登板
見事に復活を果たした昨シーズン
今シーズンはさらなる飛躍でチームに貢献してもらいたい

続いて上原浩治
昨シーズンは36試合に登板
史上初の100勝100H100Sを達成(日米通算)
シーズンオフには左膝のクリーニング手術により、一時は自由契約となるが、懐かしの背番号19で再契約
今シーズンも活躍に期待したい

続いてマシソン
昨シーズンは34試合に登板
しかしオフにウイルスに罹患し、開幕には間に合わない
すでに練習は再開している
前半戦の間に戻ってきてもらいたい

続いて宮國椋丞
昨シーズンは29試合に登板
リリーフに転向で防御率も1点台
今シーズンは勝利の方程式として活躍してもらいたい

続いて田原誠次
昨シーズンは29試合に登板
左打者への被打率は3割越えと打たれ気味
ただ右打者への被打率は1割台と抑え込んでいる
今シーズンは3年前の64試合登板に近づいてもらいたい

続いて谷岡竜平
昨シーズンは25試合に登板
キャンプは怪我で出遅れた
開幕からは厳しいが、今年も1軍で活躍してもらいたい

続いて池田駿
昨シーズンは27試合に登板
今シーズンは肉体改造により体重が5キロ増えた
今シーズンはキャリアハイとなる40試合は投げてもらいたい

続いてアダメス
昨シーズン7月に1軍デビュー
28試合に登板した
重いストレートが武器
今シーズンはさらなる飛躍に期待したい

続いて戸根千明
怪我もあり昨シーズンは初の1軍登板無しに終わった
今シーズンは1軍で活躍して、復活を遂げてもらいたい

中継ぎ候補は上記メンバーとなる
ベテランが多いだけに、怪我には十分気をつけてもらいたい

続いて投手(抑え)
クックが抑えを務めることになりそうだ
今シーズンから加入した新外国人
メジャー通算236試合に救援登板
1年目から守護神としてチームに貢献してもらいたい

投手陣は上記メンバーとなる
世代交代をするためにも、若手と中堅選手にはしっかりと頑張ってもらいたい

続いて捕手
まずは阿部慎之助
昨シーズンは95試合に出場
4年ぶりの捕手復帰となる今シーズン
プロ1年目から続いている二桁本塁打記録を今年も更新してもらいたい

続いて小林誠司
昨シーズンは119試合に出場
若手の台頭と打率の低さでポジションを守りきれなかった
今シーズンはさらに激化する正捕手争い
しっかりとその座を死守してもらいたい

続いて炭谷銀仁朗
上記の通り今シーズンからFAで加入した
国際試合などでの経験値は豊富
その豊富な経験を武器に正捕手を奪い取りたい

続いて大城卓三
昨シーズンはルーキーながら83試合に出場
昨シーズンは打てる捕手としてのアピールに成功
今シーズンは炭谷銀仁朗の加入でさらに激化する正捕手争い
今シーズンは1軍へ生き残るだけでなく、正捕手を奪い取りたい

続いて宇佐美真吾
昨シーズンは29試合に出場
昨シーズンは大城卓三により出番が少なかった
今シーズンこそはもっと試合に出られるように打撃面も含めてさらなる飛躍が求められる

捕手は上記メンバーとなる
小林誠司と炭谷銀仁朗の争いとなりそうだが、阿部慎之助がいるだけになんとも言えないところはある
開幕捕手は小林誠司だと思うが、シーズン中に固定されるかどうかも微妙なところと言えそうだ

続いて内野手
まずは吉川尚輝
昨シーズンは92試合に出場
昨シーズンは課題だった打撃でもしっかりとアピールした
今シーズンはレギュラーに定着して全試合出場を達成してもらいたい

続いて中島宏之
上記の通り、オリックスから移籍
スタメンと言うよりは、代打がメインとなりそうだ
ベテランとしてチームに貢献してもらいたい

続いて坂本勇人
昨シーズンは109試合に出場
チームの柱として昨シーズンはキャリアハイの打率.345
今年も主将としてチームを引っ張ってもらいたい

続いて岡本和真
昨シーズンは初の全試合に出場
史上最年少での3割30本100打点を達成
今シーズンも4番としてチームを牽引してもらいたい

続いて田中俊太
昨シーズンはルーキーながら99試合に出場
2年目となる今シーズンは吉川尚輝とのレギュラー争いに競り勝ち、さらなる飛躍に期待したい

続いて山本泰寛
昨シーズンは38試合に出場
吉川尚輝の台頭と田中俊太の加入で1軍定着すら厳しくなる今シーズン
全てにおいてさらなる飛躍を目指す

続いて吉川大幾
昨シーズンは97試合に出場
主に守備固めや代走での起用が多かった
今シーズンはスタメンで使ってもらうためには打率アップが必要となりそうだ

続いてビヤヌエバ
今シーズンから加入した新外国人
昨シーズンメジャーで20本塁打を放ったパワーヒッター
そのパワーでチームを勝利に導いてもらいたい

上記メンバーが候補となる
ポジション的は
ファースト ビヤヌエバ
セカンド 吉川尚輝
サード 岡本和真
ショート 坂本勇人
ただし、ビヤヌエバの出来次第でもある
日本野球に対応出来るまで我慢して使うかどうかも微妙なところなので、そうなればファーストに岡本和真を置くかゲレーロをファーストということもあるだろう

最後は外野手
まずは陽岱鋼
昨シーズンは87試合に出場
FA加入した一昨年と昨シーズンはともに活躍しきれなかった
今シーズンは丸佳浩の加入によりポジション争いとなりそうだ

続いて丸佳浩
上記の通りFAで加入
広島3連覇の立役者
2年連続セ・リーグMVP
今シーズンもその打撃でチームを勝利に導いてもらいたい

続いて亀井善行
昨シーズンは123試合に出場
昨シーズンは9年ぶりに規定打席に到達し、二桁本塁打も達成
今シーズンもベテランとしてチームを引っ張ってもらいたい

続いて立岡宗一郎
昨シーズンは42試合に出場
昨シーズンはゲレーロの加入もありポジション争いに勝ちきれなかった
今シーズンは丸佳浩の加入でさらに厳しくなりそうだ

続いて重信慎之介
昨シーズンは60試合に出場
足のスペシャリストとしての活躍を期待されているが、代走だけでなくスタメンでも出れるように頑張ってもらいたい

続いてゲレーロ
昨シーズンは82試合出場にとどまった
今シーズンは1年間1軍で2年ぶりの30本塁打を達成してもらいたい

上記のメンバーで争うこととなりそうだ
松原聖弥と和田恋が今シーズン1軍にどれだけ呼んでもらえるかで、世代交代の進み具合は変わってくるだろう
現状では
レフト ゲレーロ
センター 丸佳浩
ライト 陽岱鋼
この3人がスタメンとなりそうだ

予想開幕オーダーは以下の通り
1番 二 吉川尚輝
2番 遊 坂本勇人
3番 中 丸佳浩
4番 三 岡本和真
5番 一 ビヤヌエバ
6番 左 ゲレーロ
7番 右 陽岱鋼
8番 捕 小林誠司
9番 投 菅野智之

個人的には1、2番は逆でいいと思っている
ただ、原監督は2番は打てる選手と言っていたので、吉川尚輝が2番ということはないのだろう
丸佳浩を2番というオーダーの話も原監督がしていたので、2番に丸佳浩、3番に坂本勇人の可能性もありそうだ
王者復活を至上命令となっている巨人
優勝して当たり前な戦力が整っている
5年ぶりの優勝、そして7年ぶりの日本一へ
球団ワーストタイだけに、これ以上V逸するわけにはいかない

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